再生医療 PFC-FD療法(自費診療)|甲府市山宮の山宮整形外科リハビリクリニック
「手術は避けたい」「これまでの治療で効果が十分でなかった」方へ
- ヒアルロン酸注射を続けているが、効果が物足りない
- 膝や肩の痛みで日常生活がつらいが、手術には踏み切れない
- スポーツへの早期復帰を目指したい
- できるだけ自分の関節を長く使い続けたい
このようなお悩みに対して、当院ではPFC-FD療法(再生医療)を自費診療として提供しています。
PFC-FD療法とは?
PFC-FD療法とは、ご自身の血液に含まれる血小板から成長因子を抽出・活性化し、患部に注射することで、抗炎症作用・鎮痛作用・組織修復の促進を図るバイオセラピーです。
従来の「保存療法(リハビリ・注射)」と「手術療法(人工関節など)」の中間に位置する治療として、全国1,700院以上(2023年12月時点)の整形外科クリニックで提供されています。
PFC-FD™はセルソース株式会社の提供する商標です。
PFC-FD療法の3つの特徴
① 手術・入院不要 注射のみで治療が完結するため、手術や入院の必要がありません。治療当日に歩いて帰宅していただけます。
② 副作用・拒絶反応のリスクが少ない ご自身の血液から作製するため、他人の組織や薬物を使う治療と比べて、アレルギー・拒絶反応・感染症のリスクが低い治療です。
③ リハビリとの相乗効果 当院では治療後に理学療法士によるリハビリテーションを組み合わせることで、より高い効果を目指します。「注射だけで終わり」ではなく、動ける体づくりまで一貫してサポートします。
こんな方にお勧めです
- 変形性膝関節症・変形性股関節症と診断されている
- ヒアルロン酸注射を続けているが効果が不十分
- 腱板断裂・テニス肘など腱の損傷がある
- スポーツで関節・腱を痛めた
- 手術は受けたくないが、もう少し積極的な治療を希望する
当院で対応する主な疾患
膝関節 変形性膝関節症、半月板損傷、靭帯損傷
肩関節 腱板断裂、肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)
肘・手・足 テニス肘・ゴルフ肘(上顆炎)、足底筋膜炎
※すべての方に適応があるわけではありません。診察の上でご相談します。
治療の流れ
① 問診・診察(第1回来院) 現在の症状・これまでの治療経過・生活状況を伺います。エコーで患部の状態を確認し、PFC-FD療法の適応があるかを医師が判断します。
② 採血・感染症検査 適応と判断された場合、約50mlの血液を採取します。同時に感染症検査(HIV・HBV・HCV・梅毒・HTLV-1)を行います。採取した血液はセルソース株式会社の細胞加工センター(厚生労働省認可)に送られ、PFC-FDが製造されます。
③ PFC-FD投与(第2回来院:採血から約3週間後) 製造されたPFC-FDを患部の関節内に注射します。処置自体は数分で終了します。
④ 経過観察・リハビリ 投与後は経過を確認しながら、理学療法士によるリハビリテーションを継続します。運動療法と組み合わせることで、より高い効果が期待できます。
費用(自費診療・税込)
| 項目 | 費用(税込) |
|---|---|
| 感染症検査費用 | 16,500円 |
| PFC-FD療法 | 165,000円 |
| PFC-FD 2.0療法 | 198,000円 |
PFC-FD 2.0とは? 2024年より提供開始した従来品のアップグレード版です。従来品より成長因子がより多く含まれるよう設計されており、採血量も少なくなっています。
お支払い方法: 現金・クレジットカード・電子マネー
※保険適用外(全額自己負担)です。 ※感染症検査で陽性の場合、薬剤を生成できないため、検査費用(16,500円)のみのご負担となります。残額は返金します。 ※効果には個人差があります。すべての方に同様の効果が得られるわけではありません。
期待される効果
- 痛みの緩和・抗炎症作用
- 関節・腱などの組織修復の促進
- 日常生活動作(階段・立ち座り・歩行など)の改善
- 曲げ伸ばしや腫れの軽減
効果が現れる時期の目安: 個人差がありますが、投与後数週間〜1〜2か月で徐々に症状の変化を感じるケースが多いとされています。効果の持続期間は数か月〜1年程度と報告されています。
よくある質問
Q. 副作用はありますか? A. ご自身の血液から作製するため、免疫反応などの副作用は少ない治療です。注射特有の一時的な腫れや痛みが出ることがありますが、多くの場合1週間程度で落ち着きます。
Q. 治療後すぐに動けますか? A. 注射当日は患部への強い負荷や激しい運動はお控えください。日常生活は翌日以降から無理のない範囲で再開できることがほとんどです。
Q. 何回注射が必要ですか? A. 基本的に2-3回の投与で治療は完了です。経過によっては追加投与を検討することがあります。
Q. 高齢でも受けられますか? A. 年齢のみで一律に判断することはありません。全身状態・基礎疾患・症状の程度を総合的に評価した上で適応を判断します。
Q. ヒアルロン酸注射と何が違いますか? A. ヒアルロン酸注射は関節の潤滑を改善する治療です。PFC-FD療法はご自身の成長因子を活用して炎症を抑え、組織修復を促進する治療で、作用の仕組みが異なります。
Q. 治療を受けるにはどうすればいいですか? A. まず通常の診察をお受けください。症状を確認した上で、PFC-FD療法の適応があるかご説明します。LINE・Webから予約いただけます。
注意事項
- 本治療は自費診療(保険適用外)です。
- 効果には個人差があり、すべての方に有効とは限りません。
- 感染症検査(HIV・HBV・HCV・梅毒・HTLV-1)で陰性の方のみ提供可能です。
- 治療内容・費用については、事前に十分な説明を行い、同意をいただいた上で実施します。
- 本療法は「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」に基づき実施します。
甲府市・甲斐市でPFC-FD療法をお探しの方へ
「膝が痛くて歩くのがつらい」「手術は避けたいが、もっと積極的な治療を受けたい」——そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
山宮整形外科リハビリクリニックは、甲府市山宮町・甲斐市をはじめ、竜王・双葉・敷島・韮崎方面からもアクセスしやすい立地です。駐車場21台完備。LINE・Webから24時間予約受付中です。
